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意識しても姿勢は良くならない?それってセロトニン不足かも!


写真:20年後のデスクワーカーの姿を予測した等身大モデル「エマ」- Fellowes(Newsweek日本版「冗談なの? 20年後のデスクワーカーの姿を予測した人形が過激すぎて話題に」より引用 )

【そもそも姿勢が良い、悪いとはどういうことなのか?】

一概に、姿勢が良い、悪いと言っても理想的な姿勢の基準を知るものは少ないのではないでしょうか?
猫背、反り腰、骨盤が歪んでいる・・・などの表現は意外に本人が言っているだけで、実際に姿勢を分析してみると、本人が思っていることと違っているケースも多々あります。

では、そもそも理想的な姿勢とはどんな姿勢のことを言うのでしょう。

カラダを正面から観たとき、基準となる部位は下記のとおりです。

①眉間 ②あご(オトガイ) ③のど ④肩(上腕大結節) ⑤胸骨下部 ⑥上前腸骨棘(骨盤) ⑦膝関節 です。①~⑤が一直線上に並ぶのが理想です。

 

また側面から観たときは下記のとおりです。

①耳の穴 ②肩(上腕大結節) ③股関節(大転子) ④膝関節(脛骨外側顆) ⑤外くるぶしの前(第5中足骨後部)を一直線上に並ぶのが理想です。

 

 

【理想的な姿勢からズレると、症状が出やすいという事実】

当センターが導入しております「最新鋭姿勢分析システム(peek a body)」によると、被験者(山口香織さん)の両肩の位置を比べますと、右の肩が左肩に比べ14㎜下がっています。この違いは主に上部胸椎1~3番のズレがある時に起きやすいケースです。このズレは肩こりや首の痛み、手のしびれにつながります。事実、姿勢の撮影時には被験者には肩こりと首の痛みの症状を訴えておりました。また、この部位から心臓や肺、手などに神経が行っていますので、心臓や胸部の疾患、動悸・息切れ、肺炎、ぜんそく、気管支炎、インフルエンザなどにも罹りやすくなったりもします。

似たケースでは、胸椎1~3番にズレがあった小学2年生・7歳・男子は、ぜんそくを患っておりました。

また被験者の右肩は53㎜前に出て、左肩は36㎜前に出ています。右肩が左肩に比べより前に出ていることを表しています。つまり、これは肩にネジレがあることを指しています。両肩が前に出てしまう傾向にあるのは、やはり普段からパソコン、スマホ、料理など様々な動作を前かがみ(前傾姿勢)で行うことと、長時間座位での作業が多いことに起因すると推測します。

姿勢が良い、悪いというあいまいな言葉ですとなかなか見つけにくいカラダの歪み・ズレの変化も、「最新鋭姿勢分析システム(peek a body)」にて解析すると、歪み・ズレの問題点が浮き彫りになります。

当センターの最新鋭姿勢分析システムのカウンセリング動画はこちらです。

【セロトニン(幸せホルモン)不足と姿勢の関係とは?】

脳内の神経伝達物質であるセロトニン(幸せホルモン)の分泌不足は、腰痛、肩こり、頭痛、うつ、イライラ、不眠、自律神経失調症、朝起きれないなど様々な症状も発症します。また、肩こり、腰痛、頭痛などのようにカラダに痛みがあると、それが自体がストレスになります。ストレスを感じたと判断したとき、私たちの脳とカラダはそのストレスに対し反応します。

ストレスの反応は2通りあり、一つがカラダが反応する身体的ストレス反応、もう一つはココロが反応する脳ストレス反応です。それぞれについて解説していきます。

【身体的ストレス反応】
ストレスに立ち向かうため、血圧を上げて血流を促し全身へ酸素を送り込み運動能力を上げます。また、血糖値を上げて脳に届く栄養(糖分)増やすことで情報処理能力が上がり、そして炎症が抑えられると、カラダの痛みや辛さを感じにくくなります。

ストレスホルモン(コルチゾール)と聞くと、一見悪そうに思えますが、ストレスに打ち勝つために必要な働きをしているのです。

ストレスホルモン(コルチゾール)は、視床下部や下垂体に働きかけ、CRH(コルチコロトピン遊離促進ホルモン)及びACTH(副腎皮質刺激ホルモン)の分泌量を抑えてくれます。これによりストレスホルモン(コルチゾール)の量が減り、カラダは徐々に平常状態へ戻っていきます。こうして、私たちはストレスに対応しているのです。

しかし、強いストレスを長期間受け続けると、常にストレスホルモン(コルチゾール)が分泌され続けているため、カラダは緊張状態が続くことになってしまいます。

ストレスが溜まっているとは、このストレスホルモン(コルチゾール)が血液中に溜まりすぎている状態であると言えます。つまり、血液が汚れていくと同じような意味なのです。

ストレスホルモン(コルチゾール)は、一般的にはお薬の「ステロイド」としても知られており、炎症を抑えてくれる働きがあります。アトピー性皮膚炎などでよく使われるお薬でもありますが、皮膚に塗り外から補うことで炎症を抑えることが出来ます。一方、乱用すると、通常副腎でつくられるはずのステロイド(=コルチゾール:ストレスホルモン)がつくられにくくなるという怖さもあります。また、ステロイドを塗ることをやめたことで、反動で症状が悪化することもありますので、やめるときは医師との相談が必要です。

 


前述したようにストレスホルモン(コルチゾール)が分泌されることで、カラダが様々な変化を起こします。また、自律神経の乱れやうつ病の人のカラダには共通点があり、とくに、(頸椎)から肩(上部胸椎)へかけての筋肉の緊張がひどくガチガチの状態であることです。また、首(頸椎)のズレもひどくあり、ストレートネックや猫背姿勢(冒頭の写真のような)になっている人が圧倒的に多いのです。セロトニン(幸せホルモン)不足は姿勢、カラダの歪みにも表れているのです。この首(頸椎)のズレは、神経の伝達を悪くし、そのほかにも不眠、耳鳴り、動悸、息切れなど様々な症状を引き起こすことで知られています。

背骨のズレは、「サブラクセーション(Subluxation)」と言い脳と全身をつないでいる神経の流れが悪くなることで、適切な情報のやり取りが行えなくなり、それが症状として表れてくるのです。サブラクセーションについては下記の分かりやすい動画をご覧ください。


このサブラクセーション(Subluxation)を取り除くことで、神経の流れは良くなり症状を回復へと導いてくれます。神経の流れは一瞬ですので、背骨の矯正をおこなうことで一気に神経が流れ出し、不調だったカラダがみるみる回復していくことは稀ではありません。

【脳ストレス反応】
カラダが受けたストレス同様、脳では別な反応が起きます。

自律神経の乱れやうつ病の人の脳では、

① 興味や快感などに重要な働きをもつ神経伝達物質である学習脳と言われる「ドーパミン」
 ドーパミンの低下は、やる気がなくなったり、燃え尽き症候群になったり

② 危機管理や集中力を担う仕事脳と言われる「ノルアドレナリン」

③ 共感や社会とのつながりを担う共感脳と言われる「セロトニン」

各々の機能が低下していることで知られています。

ストレスに反応する「セロトニン(幸せホルモン)」「ドーパミン」「ノルアドレナリン」の3つのバランスが崩れると、様々な症状が出てくると言われています。

3つのバランスを整えるためには、指揮者としての役割を果たしている「セロトニン(幸せホルモン)」の分泌を促すことが重要なんです。

また、メラトニン(睡眠ホルモン)はセロトニン(幸せホルモン)を材料にしてつくられるホルモンです。脳の松果体(しょうかたい)という部分から分泌されるホルモンです。別名「睡眠ホルモン」とも呼ばれ、眠りを誘ってくれます。本来メラトニンの分泌は、光によってうまく調節されていますが、人間の体は朝になって光を浴びると体内時計がリセットされ、活動状態になり脳はメラトニンの分泌を止めるよう指令を出しています。

朝のセロトニン(幸せホルモン)分泌から14~16時間ほど経つと、再びメラトニン(睡眠ホルモン)を分泌するように脳が働きかけてくれます。メラトニン(睡眠ホルモン)は太陽が沈み、網膜が暗さを感知すると、脳の松果体で脳内に蓄えられたセロトニン(幸せホルモン)からメラトニン(睡眠ホルモン)が作られ分泌されます。夜になると自然と眠くなってくるのは、メラトニンが正常に分泌されているためです。

セロトニン(幸せホルモン)が分泌されないと、それを材料としたメラトニン(睡眠ホルモン)もつくれないので、不眠、朝起きれないなどの睡眠障害が起きることが多いのです。また、セロトニン(幸せホルモン)は姿勢筋(抗重力筋)に作用するので、分泌が少ないと姿勢筋の働きが悪くなり良い姿勢を保てなくなることもうなずけますね。

つまり、姿勢は意識では作れない!と言えるのです。
気持ちが沈んでいるとき、両肩は内側に入り猫背になり、背中は丸くなります。気分(ココロの状態)=脳内の神経伝達物質のバランス=セロトニン(幸せホルモン)の量に関わるため、セロトニン(幸せホルモン)不足を解決する必要があるのです。

このように、姿勢のズレ・歪み、特に脳内の神経伝達物質であるセロトニン(幸せホルモン)と密接に関わっており、健康に大きく作用していると言えます。


【セロトニン(幸せホルモン)を増やして姿勢を良くする方法】

セロトニン(幸せホルモン)は、普段の生活で十分出すことが可能です。おすすめの方法を記載します。

① 朝日を浴びながらリズムを刻む早歩きウォーキング
午前中の家に外に出て目に太陽の光を入れることが重要です。サングラスはしないでください。5~30分以内で、「1、2、1、2・・・」と心の中で数をかぞえ早歩きウォーキング(口ずさんでもOK)。リズム運動がセロトニン(幸せホルモン)分泌を促します。スッキリ感が出たらやめてください。疲労感が出るような歩き方や長時間のウォーキングはしないでください。有酸素運動的な早歩ウォーキングがおすすめです。

② 食事から補う
セロトニン(幸せホルモン)の原料となる「トリプトファン」が含まれた食べ物を撮るのがおすすめ。朝食でトリプトファンをとると、日中のセロトニン分泌が上がりやすくなります。トリプトファンが含まれるのはバナナや牛乳、チーズ、卵、鶏肉や牛肉、大豆製品など。

オキシトシン(愛情ホルモン)を出す

オキシトシン(愛情ホルモン)は、他にも「抱擁ホルモン」「癒しホルモン」などと呼ばれています。とくに家族や恋人、動物などとふれ合う際に分泌されると言われています。オキシトシン(愛情ホルモン)が分泌されているとき、私たちは幸せな気持ちになり、心が癒されてストレスが和らぎます。また、心臓機能が強化される、感染症の予防につながるなど、身体にも良い影響をもたらしてくれるホルモンと言われています。

オキシトシン(愛情ホルモン)は主に、家族や夫婦といった信頼できる関係とのふれ合いやスキンシップによって分泌されます。オキシトシン(愛情ホルモン)は、語源となったギリシャ語で「早く生まれる」という意味を持っており、出産や授乳、子育ての際に大量に分泌するホルモンです。

もちろん、男性でも分泌されていますが女性より少なく、子育ての女性が子どもの夜泣きに気づきやすいのも、このオキシトシン(愛情ホルモン)の多さが要因と言われています。また、子どもの面倒を見ない旦那さんに対し、攻撃性を増すのも、このオキシトシン(愛情ホルモン)の分泌が関係していると言われています。女性ってすごいですね!(^^;

オキシトシン(愛情ホルモン)が十分に分泌されていると、脳内のセロトニンも増えていくことが分かっています。オキシトシンが増えることによってセロトニン(幸せホルモン)が活性化するのです。オキシトシン(愛情ホルモン)とセロトニン(幸せホルモン)が十分にある状態の脳は、脳疲労が癒されやすくなり、気分が安定しています。心が常に軽い状態となり安定し、人に対する信頼感も増していくのです。

オキシトシン(愛情ホルモン)の出し方は簡単です。

それがスキンシップです。
手をつなぐ、抱き合うなど、特に配偶者や恋人とのスキンシップが効果的ですが、配偶者や恋人でなくても、好意を持つ人とのスキンシップや家族との団らん、友人とのおしゃべりや食事でもオキシトシン(愛情ホルモン)が分泌されます。ペットとのふれ合いも効果的で、特に犬や猫とのスキンシップは、オキシトシンが多く分泌されると言われています。ペットの猫や犬の写真や動画で癒されるのはそのためでしょう!(^^ また、ペットやぬいぐるみと一緒に寝ると癒されるのも納得できますね。

もう一つが、マッサージをするです。
肌と肌のスキンシップ効果でオキシトシン(愛情ホルモン)が分泌されるといわれています。ただし、すべてのマッサージでオキシトシン(愛情ホルモン)が分泌するわけではありません。心地よい触刺激によるマニピュレーション(なでる・さするなど)がオキシトシン(愛情ホルモン)を分泌されることが、当センターが所属しております「セロトニン活性療法協会」の研究(代表理事 滝本氏)で分かっています。

参照元:セロトニン神経活性化の臨床的評価:脳波α2成分の発現

 

【オプティマルヘルスセンター(OHC)では、姿勢の歪みやセロトニン不足に、どう対応するのか?】

当センター(OHC)では背骨のズレ(サブラクセーション)を調整することと、乱れた自律神経(神経系含む)を整えることに主眼を置き、脳とカラダの調整を行います。脳とカラダのコミュニケーションが正常に行えるようになるようカイロプラクティック施術及びセロトニン活性療法により神経と脳に対しサポートを行っております。

カイロプラクティック施術の理論に関しましては先ほどの映像をご覧ください。そして、セロトニン活性療法は創始者である滝本氏(セロトニン活性療法協会代表理事)により20年以上の年月をかけセロトニン分泌に特化した施術法を導入しており、自律神経へのアプローチを格段に良くしております。滝本氏の研究は様々な論文にも掲載されており、その科学的根拠は示されています。

1.健常者成人に対するセロトニン活性療法の影響に関する研究

2.セロトニン活性療法が健常成人の唾液中のセロトニン分泌に与える影響

 

またオプティマルヘルスセンター(OHC)は、セロトニン活性療法協会認定院です。セロトニン分泌に特化した施術法を導入しております。セロトニン不足かも?と感じましたら、ぜひオプティマルヘルスセンター(OHC)まで気軽にお問い合わせ下さい。オプティマルヘルスセンター(OHC)は原則紹介制ではございますが、ご条件が合えばお受けできます。詳しくはこちら(料金をご確認下さいますよう、お願いいたします。

もし、あなたが3院以上、3か月以上通っているのに一向に良くならない場合は、背骨、神経、脳の専門とした施術を行うオプティマルヘルスセンター(OHC)へぜひお問い合わせください。本来、オプティマルヘルスセンター(OHC)は紹介制ではありますが、ご紹介者のいない新規のお客様もお受けしております。

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参考)
医療法人社団 平成医会「姿勢とメンタルヘルス」
“幸せホルモン”セロトニンで心も身体もスッキリ目覚める!
東邦大学医療センター大森病院
家庭画報.com 「現代人は減っている。疲れを癒し、心を整える「幸せホルモン」の増やし方」