• WEB予約
  • LINE予約
  • お問い合せ

イライラ・不安の正体と1日たった2分でできる解消法

【イライラや不安の正体とは・・・】

イライラしてドカ食いしてしまう・・・イライラして物事に集中できない・・・イライラするし不安だ・・・最近ではコロナ鬱、コロナ不安なるものが出てきているとも言われている。新型コロナウイルス感染症が原因で感染したらどうしよう・・・自粛されたことで子どもが毎日家に居てイライラ・・・そんな方が増えています。

そもそもなぜ、イライラや不安感が出てきてしまうのでしょう。
脳がストレスと感じてるとき、ストレスに反応する脳内ホルモンがあります。それが、ノルアドレナリン、ドーパミン、セロトニンの3つの神経伝達物質です。

特にノルアドレナリンは、私たちの集中力・不安感・緊張・積極性などに関わる神経伝達物質と言われており、不快感や危険を察知することで自分自身を未然に防ぐために働いく物質です。

例えば、交通事故を起こしてしまったとき、次は同じ事故を起こさないよう事前に危険を察知して早めにブレーキを踏む、ゆっくり走るなどをすることはこの神経伝達物質の働きのおかげです。

恋愛も同じです。彼女にフラれたとき、次はフラれないように同じ失敗を繰り返さないようノルアドレナリンが働いて、言いかけた言葉を飲み込んだりします。

仕事でもこのノルアドレナリンが働いています。部下が発した言葉にカッとなり部下を叱責してしまう・・・いわゆるそのときの感情を抑えられない、こんなこともあるでしょう。

このブレーキをかける役割を担っているのがノルアドレナリンです。

このノルアドレナリンがキチンと働いていることで、私たちは未然に危険を察知したり、起きた出来事に不快感を感じます。

ところが、ストレスが多くなることでこのノルアドレナリンが暴走しすぎると、不安感が増しイライラが止まらなくなります。人と接するのが怖くなったり、うつ的な症状やパニック的な症状も出てきたりもします。

2020年は新型コロナウイルス感染症の流行により、毎日のように各メディアがネガティブな内容ばかりを放送している。毎日毎日ネガティブがな内容ばかりを耳にしていると、それがストレスとなり、不安ばかりを考えてしまう。さらに、毎日子どもたちと昼間一緒にいることでストレスが溜まり、イライラはつのるばかり。こうして、ノルアドレナリンが過剰に分泌されることになります。

ストレスは、背骨にサブラクセーション(subluxation)≒背骨のズレを引き起こします。サブラクセーション(subluxation)とは、背骨自体の問題ではなく、骨と骨の隙間をとおる神経の情報伝達が異常を起こしていることを言います。これを一般的には背骨のズレと言ってます。

骨と骨の間にある椎間板のクッション性と可動性(動きとバランス)に悪影響を及ぼします。サブラクセーション(subluxation)は、からだの中枢である脳とカラダの通信回路である神経の流れを阻害します。脳からの情報を正しくカラダへ伝えられず、またカラダからの情報を正しく脳へ伝えられないために、身体機能の異常を引き起こします。

サブラクセーション(subluxation)が適切な処置を受けずに放置されると、体内のあらゆる部分に悪影響を及ぼします。神経の流れが正常であることは、私たちの健康を維持することと同じであると言えるのです。

サブラクセーション(subluxation)が起きると、約2週間で悪化し始めると言われており、筋肉や靭帯、そして神経組織に悪影響を及ぼし、放置期間が長ければ長いほど症状はどんどんひどくなり治りづらくなってしまいます。

また、痛みを感じる神経は全神経の10%以下ですので、痛みを感じない無症状のままサブラクセーション(subluxation)が進行する場合もあるので、痛みを感じたときには、サブラクセーション(subluxation)はかなり悪化、進行してしまっていることもあるのです。

サブラクセーション(subluxation)がどのように起きるのかは下記の映像(約4分)をご覧ください。


【サブラクセーション(subluxation)が自律神経を乱すと・・・】

サブラクセーション(subluxation)は神経の伝達を悪くし、各臓器・器官などからの正しい情報を受け取れず、また脳からの正しい情報を各臓器や器官などに送り届けることができなくなります。脳とカラダの情報のやり取りが上手くいかず、混乱した状態になります。情報が遅くなったり速くなったりするため、細胞や組織レベルで正しく情報を受け取れなくなります。

伝言ゲームを想像してみてください。正しくゆっくり伝えないと全然違った情報を伝えることもありますよね。このようなことが脳とカラダの間で起きると、カラダは正常に機能しなくなります。特に自律神経系のように私たちの意思とは無関係に視床下部が制御しておりますので、カラダの各臓器や器官からの情報が正しく伝わってこないと、正しい制御もできなくなると言うことです。

例えば、転んで擦りキズが出来てしまったとします。しかし、神経の伝達が悪くなっているところが擦りキズの近くにあったとします。「ケガをした」という情報が、正しく伝わらず「バイ菌を殺せ!」や「修復しろ!」と言う情報を正しく送れなかったすると、いつまでも傷口は治らない状態が続くということが起きます。ケガをしてしまった場合も、神経伝達を良くすることで早期に治る手助けをしてくれることは、ほとんど知られていません。

背骨を調整出来ない場合は、脳内ホルモンであるセロトニン(幸せホルモン)の分泌を良くして、自律神経の乱れを整えることをオススメします。一社)セロトニン活性療法協会の研究では、肩を回す運動が特にセロトニン分泌を促すことが分かっていますので、その方法をお教えします。

<準備>
腕を肩の位置まで上げる

<肩の回し方>
1.左右の肩と腕を交互に前に回す。右20回・左20回
2.後ろに右20回、左20回回す
  前回し・後ろ回し20回づつ
3.これを1セットとして3セットやる
  朝昼晩の3回やる

 

以上、自律神経を整えてイライラ・不安を和らげましょう!

参考)
塩川カイロプラクティック
「メラトニン」厚生労働相e-ヘルスネット