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病から立ち直れる人とそうでない人の差。「なでシャキッ」と「セロ活」といえばオプティマルヘルスセンター!つくば、土浦、牛久、阿見でお困りの方はどうぞ。

注)以下は、あくまで私個人の見解であります。

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「病」、「病気」は患えば気が病むものであり、同時に気が病むことでなるものでもあります。

そして、病気にならないようにあらゆる健康活動を積極的に行なっていたとしてもなる時はなるものです。

身体が、心が病んで行くのは辛いものです。

 

しかし、悪いことばかりではないんです。

病気は「気が病む」と書きましたが、違う角度で見てみると「病で気付く」と取れませんか?

 

人は病気になって初めて健康の尊さを思い知ります。

今までの自分が生かされていたように思うことでしょう。

今まで頑張ってきた自らの身体や心に感謝の気持ちすら湧いてくるかもしれません。

私はここが大きな分かれ道だと私は考えます。

 

気が病んでばかりの人・・・つまり病に罹っても気付けない人は、他人に依存し、環境に依存し、そして足元をすくわれ他人を呪い、環境を呪う。

それこそ「病人」になって行くわけです。

 

ところが一方で病で気付かされたことで、自らを見つめ直し生活習慣を改め、誰かのせいにするでもなく自らを責めるでもない、ただこれからの自らの人生をどう生きていくかにだけフォーカスを当てられる人。

 


同じ病気にかかったとしても、前者と後者では全く違った人生になっていくと思いませんか?

同じ病気で入院したとしても、前者は医師や看護師に不満や文句を吐き散らし、後者はいつも感謝の言葉を述べる。

どちらが早く退院出来るでしょう?

 

結果は火を見るより明らかではないでしょうか?

もちろん、痛みなどの苦痛があれば心に余裕がなくなってしまい、ネガティブな言葉を選択してしまうかもしれません。

しかしそんな時こそ・・・つまり「ピンチ」の時こそ、その人の「生き方・在り方」が問われるのかもしれませんね。

ピンチの状況にどれだけの「チャンス」があるか・・・そういったところに焦点を当てられるかどうかが重要なのでしょう。

 

肩こりや腰痛などは、すぐさま生命の危険を脅かすようなものではないかもしれませんが、それらも立派な症状です。

つまり、身体や心からのサインです。

私共は、問題の原因は「脳」にあると捉えています。

痛みやコリ・張りの不快感も、脳の問題であることが非常に多いです。

 

当院の自律神経コース「なでシャキッ」(セロトニン活性療法)は、直接脳に働きかける科学的な施術を行なっていきます。

非常にソフトで優しいタッチであり、さらには専門家による研究により、エビデンスもしっかり発表されているものですので安心して受診していただきたいと思います。

さらには脳神経外科医や薬剤師がオススメする健康ハーブティー(ジェイソンウィンターズティー)も、カンタンなセルフケアの一環としてご案内及び販売しております。

ご来院のお客様と共に、これからも最高の健康を目指していきたいと思います。

         国家資格はり師・きゅう師/高橋一生

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※セロトニン活性療法は、「一般社団法人 セロトニン活性療法協会」の認定を受けた「セロトニン調律師」のみが行える施術法です。一般的な施術と違い、日本でも唯一脳内ホルモン(セロトニン)が活性化することが脳波により立証された科学的エビデンスのある施術方法です。自律神経に効果があると謳う類似の施術にご注意ください。