5年以上薬を飲んでいるのに治らないと不安を感じているあなたへ
薬が病気を招き、さらに薬が増える・・・
これは実際に起きた話です。
頭が割れそうに痛くなり、救急車に運ばれた女性がいました。その病院は休診のため担当技師がおらず、詳しくCTを撮ることができず、とりあえず「これを飲んで様子をみよう」とお医者さんから処方された薬を飲んでみると、ウソみたいに痛みが消えた。安心した彼女は「大丈夫です」と伝え、2日後に詳しい検査をするために帰宅。ところが、2日後、検査に出かけた彼女は病院の待合室で倒れ、そのまま亡くなってしまったのです。原因は「くも膜下出血」でした。もし、あのとき薬を飲まなければ頭痛が続き、他の病院に行ってでも緊急で検査を行ったはずです。命を落とすことはなかったかもしれません。最後のアラームが鳴ったのに本人も病院側も気づけなかったのです。(宇多川久美子オフィシャルブログより抜粋)
薬は病気を治すものではなく、症状を抑え続けるものなのです。
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センター長