当センターの見解
当初は主に腰痛と、時折くる寝違えの様な首の症状と、それに伴う左の肩から腕にかけて痛みがありました。
左の仙腸関節、仙骨、上部腰椎(L1~2)、下部胸椎(Th10~12)が腰痛を。
さらには上部胸椎(Th2,4,6)の動きが悪くなっていたため、結果頸椎に負担がかかり、肩から腕への症状を生み出すことになってしまったと推測。
セラピストより
定期的な施術により、現在は1カ月に1度の施術でも安定してきました。
お仕事からくる背骨と骨盤のゆがみを定期的にメンテナンスすることで、今後は大きな症状に発展することはないでしょう。