当センターの見解
背骨、特に肩甲骨と肩甲骨との間にある上部~中部胸椎のズレが大きく、筋肉もかなり硬くなっていました。また首(頸椎C1~3)のズレもあり安定しない状態でした。さらに、骨盤、特に仙骨が後ろにズレ(後方変位)ていることで、首が安定しないと推測します。
お仕事も忙しくストレスによる脳疲労も強くあり、セロトニンの量が少ないと思われます。
背骨と骨盤へのアプローチだけでなく、セロトニン活性療法(自律神経コース)を加えたことで、以前よりカラダがもつようになったようです。セロトニンの活性により自律神経が整い、ストレスへの耐性がついてきたのではないかと思われます。
センター長より
いつもツラいお身体になるほど、お仕事も忙しいようですので、食習慣に気を付け、定期的に調整することで、快適なカラダを維持していきましょう!